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【身体の軋み】身体がきしむ(感覚)の場合、マッサージはどうなのか?

「深部や骨が軋む」という感覚がある場合、一般的なマッサージ(もみほぐし)が”「有効なケース」と「逆効果(危険)なケース」”がはっきりと分かれます。

​結論から言うと、原因が「骨」や「炎症」にある場合は、もみほぐしは避けるべきです。

❌ マッサージを避けるべきケース(逆効果)

​以下の状態のときに無理にもみほぐすと、症状を悪化させる恐れがあります。

  • 疲労骨折・骨膜炎(シンスプリントなど)の場合
    • 理由: 骨そのものや、骨を覆う膜(骨膜)が傷ついている状態です。そこを上から強く押したり揉んだりすると、炎症が広がり、修復を遅らせてしまいます。
    • 見分け方: 骨を指でピンポイントに押すと鋭い痛みがある、腫れている、熱を持っている。
  • 神経の過敏化(線維筋痛症に近い状態)の場合
    • 理由: 脳や神経が痛みに対して過敏になっているとき、強いマッサージ(強揉み)は「攻撃」とみなされ、さらに痛みの感度が上がってしまう(揉み返しや痛みの増幅)ことがあります。

✅ マッサージが有効なケース

  • 筋肉の過緊張による「引き連れ」の場合
    • 理由: 筋肉がガチガチに固まり、それが骨のキワを引っ張ることで「軋み」を感じているなら、周囲の筋肉を緩めることは有効です。
    • ポイント: 痛い場所を直接揉むのではなく、その周辺の大きな筋肉を優しくほぐし、血流を促すのがセーフティです。
  • レストレスレッグス症候群(むずむず脚)の場合
    • 理由: 軽いマッサージやストレッチによる刺激が、不快な感覚を一時的に紛らわせてくれることがあります。

⚠️ 判断の基準とおすすめの対処法

​「もみほぐしに行こうかな」と思ったときは、以下の表を参考にしてみてください。

症状の特徴

マッサージの可否

おすすめの行動

押すと骨に響くような激痛がある

NG

整形外科でレントゲン/MRI

患部が熱っぽい・腫れている

NG

アイシング(冷やす)と安静

全体的に重だるく、筋肉が硬い

OK (ソフトに)

ストレッチや軽めのマッサージ

深部がムズムズ、ジーンとする

△注意

湯船で温まる、神経内科への相談

💡 アドバイス

​もしこういった症状が感じられる時にマッサージを受けたい場合、リラクゼーション目的の「もみほぐし店」はあまり好ましくありません。こういった時は国家資格を持つ”「柔道整復師(整骨院)」や「鍼灸師(鍼灸院)」“を活用し、「骨が軋むような感覚がある」と伝えて相談するのが一番安全です。彼らは解剖学的な知識があるため、炎症の有無を判断してくれます。

関連動画

「きしみ」に関連した症状の場合マッサージがどのような影響を与えるのかを専門的に解説している動画を2つ紹介します。

​1. 骨の痛み・シンスプリントへの対処法

​骨の表面(骨膜)に痛みや軋みがある場合、患部を直接もみほぐすことの危険性と、正しいケア方法について解説されています。

  • 動画タイトル: 【シンスプリント】の治し方、マッサージ方法!
  • 主な解説内容:
    • 患部マッサージの注意点: 痛みがある「骨のキワ(患部)」を直接強く揉むと、炎症が悪化して治りが遅くなるリスクについて解説。
    • 有効なマッサージ部位: 骨を引っ張っている原因となる「足裏」や「周囲の筋肉」をほぐすことで、間接的に骨への負担を減らす方法。
    • 皮膚の動きの改善: 骨膜の癒着を防ぐために、揉むのではなく「皮膚を動かす」アプローチを紹介。
  • URL: https://www.youtube.com/watch?v=fdt80pCHknA

​2. 慢性的な痛み(線維筋痛症など)とマッサージ

​「深部の何とも言えない痛み」が脳の過敏化や慢性疼痛によるものである場合、やってはいけないことやマッサージの考え方を専門医が解説しています。

  • 動画タイトル: やってはいけない!線維筋痛症の3つの原則【専門医解説】
  • 主な解説内容:
    • 過度な刺激の禁止: 脳が痛みに敏感になっているとき、良かれと思って強いマッサージを受けることが逆効果(痛みの増幅)になる可能性を指摘。
    • 安静と活動のバランス: 痛みがあるからといって全く動かないのも、逆に過剰に揉みほぐすのも良くないという「中庸」の重要性。
    • 感覚の付き合い方: 深部の違和感を「敵」として攻撃(強揉み)するのではなく、自律神経を整えるアプローチの必要性。
  • URL: https://www.youtube.com/watch?v=E8w7xYj3td8

💡 動画から学べるまとめ

  • 骨が痛いとき: 痛い場所そのものを揉むのはNG。原因となっている離れた筋肉(ふくらはぎや足裏など)をほぐすのが正解です。
  • 深部がムズムズ・軋むとき: 強いマッサージは脳をさらに興奮させる可能性があるため、”「なでるような優しい刺激」や「ストレッチ」”から始めるのが安全です。

​もし「骨を叩くと響く」ような鋭い痛みがある場合は、マッサージへ行く前に一度整形外科で「疲労骨折」の有無を確認することをお勧めします。

 

🔗 【身体の軋み】疲労がたまると体の深部や骨が軋む謎の症状はなぜ起こる?

​ほぐしラウンジ ナチュらくのこだわり

​12年以上の実績が作る「独自の手技」と「高いレベルの施術」

当店「ほぐしラウンジ ナチュらく」では、施術歴12年以上の経験から各技法の良いところを組み合わせた独自の手技を研究し習得。さらには各技法をより効果的に発揮できる揉み方を研究・開発。
基本の施術だけでなく、これらを総合的に取り入れた施術をする事でエリアトップクラスの高いレベルの施術の提供を行っています。
多彩な理論と技術を融合させた施術の中には、筋膜マッサージ(筋膜リリース)やオイルリンパ(リンパドレナージュ)などの技術も含まれています。アスリートやスポーツ愛好家など何かの運動に取り組まれている方が調整目的で利用された場合でも、状態の向上や調整の目的内容に併せて施術内容をアジャストしながら様々なボディメンテナンスに対応しています。

具体的には、筋肉に対して押す・揉む・伸ばすなどマッサージ(もみほぐし)的技術だけでなく、筋膜マッサージ(筋膜リリース)や整体の技術を取り入れたほぐしの施術やリンパを流したり整える施術など大体10種類くらいの多彩な技術もみほぐしコースとして普通に取り入れた施術をお客様の状態や希望により組み合わせた施術を提供しています。
その他にもリフレクソロジーやハンドリフレなど、もみほぐしとは目的が異なる別の専用施術なども施術しています。

メニューやコースなどの詳細は施術メニューでご確認いただけます。
利用者様の利用目的や希望を聞きながら、必要な施術(時間や内容)をご提案(ご相談)していますので気軽にご利用してみてください。

健康な生活習慣に繋がる「癒しの時間」

​このコラムのように健康や健康管理に関連した話など、状態や状況から関連した事や施術の中で気づいた事に基づき、より健康的な生活習慣に繋がるお話やオススメな事などもお話させていただいております。

お身体のメンテナンスやケアだけでなく、雑学など含め癒しの時間としてご活用いただけると嬉しい限りです

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