「谷型ヒートショック」って何?
近年「ヒートショック」という突発的な状態変化を引き起こし時として致命的な状態に陥る話をよく聞きますが、今年はテレビや何かの記事などで「谷型ヒートショック」というワードをよく見聞きするようになりました。そこで今回は「谷型ヒートショック」について解説していきたいと思います。
谷型ヒートショックとは?:お風呂上がりの「立ちくらみ」 にご用心!
「谷型ヒートショック」とは、入浴中に血圧が急激に下がること
一般的に知られている「ヒートショック」は、
谷型ヒートショックの仕組み(わかりやすく解説)
谷型ヒートショックは、
1. 湯船につかっている間
- 血管の拡張:温かいお湯につかると、体温を逃がすために血管が
広がり(拡張し)、血圧が下がります。 - 水圧からの解放:湯船の中では、
水圧が体に適度な圧力をかけているため、 血管の拡張が少し抑えられています。
2. 湯船から急に立ち上がったとき
- 急激な血圧低下:湯船から出ると、体にかかっていた水圧が一気
になくなります。これにより、さらに血管が拡張し、血圧が急激に 下がります。 - 脳への血流不足:血圧が下がりすぎると、
脳に送られる血液が一時的に足りなくなり、「立ちくらみ( 起立性低血圧)」が起こります。 - 例えるなら:まるで、
水道の蛇口を急に全開にしたときに水圧が下がるようなイメージで す。脳という「高い場所」 まで血液を押し上げる力が足りなくなってしまうのです。
- 例えるなら:まるで、
この立ちくらみでフラついたり、意識を失ったりすると、
谷型ヒートショックの大きな特徴
- 高齢者以外も注意が必要:
山型は高齢者や高血圧の方に多いですが、谷型は年齢や持病に関係 なく、誰にでも起こり得るのが大きな特徴です。特に、もともと低 血圧の人や長風呂をする人、食後すぐや飲酒後の入浴時にリスクが 高まります。
谷型ヒートショックの対策
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対策項目 |
具体的な行動 |
|---|---|
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水分補給 |
入浴前と後にコップ1杯の水を飲む(脱水による血流不足を防ぐ) |
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湯温と時間 |
41℃以下のぬるめのお湯に、10~15分程度の時間でつかる。長すぎるとリスクが上がる。 |
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立ち上がり方 |
湯船から出る時は、手すりなどにつかまって、 |
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体調管理 |
体調が悪いときや飲酒後の入浴は避ける。 |
この動画では、
参考になりましたか?
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